フライヤーを見る
Act for the Earth 2002  

2002年8月24日開催
主催:Act for the Earth実行委員会
共催:文京エコライフ緑の会、NPO法人Eco119、学校法人京華学園

第1部:演劇 
『Sea Side Story -女子高生とイルカと地球と-』

 高校最後の夏休みを過ごしに小笠原にやってきた女子高生たち。菜々子は大会社の部長の娘、加奈はその下請けの会社の娘、亜矢乃は、菜々子の唯一の友達。彼女達は、美しい海でダイビングをしながら日々を楽しみます。亜矢乃は子供のイルカと出会い心を寄せるようになりました。そんな中でいろいろな事件が起こり、次第にあらわになる友達関係、親子関係、社会的権力構造、環境と開発の対立、都会と田舎のはざまの色んな人間模様・・。とうとう子供のイルカもそれにまきこまれ・・。命の大切さとは、自然と人間の関係とは、そして自分の原点とは・・??
見る者誰もが演劇の世界に引きずり込まれました。

第2部:インタビュー
『京華演劇のつくりかた』

 迫真の演技観る人たちをう〜んとうならせ涙させる京華学園演劇部。どのようなプロセスを経て演劇をつくりあげているのでしょう。顧問の伊藤弘成氏とキーとなる役割を演じた高校生たちを迎えてお話しをお聞きしました。

第3部:ワークショップ
『もうひとつのSea Side Story -キミならどうする?-』

 大好きだった彼女が南の島に転校することに!しかもそこではオヤジの会社が絡んでシーパラダイスなるリゾート計画が進んでいるんだって?しかも彼女はその反対派らしい!俺は一体どうしたらいいんだーーっ!?
 「さぁ、キミならどぅする?!」
 ワークシートを片手に、はらはらドキドキ、寸劇を楽しみながら考えてもらいました☆







   

 

● Act for the Earth実行委員会について

  現在のAct for the Earthの前身です。特に中・高・大学生の環境意識を高めることを目的とし、社会派演劇で高名な京華学園と大学生中心の劇団、さらに市民が共に取組みながら環境演劇の実演を企画・運営するために設立されました。運営委員会の担い手はこの活動に参加する市民です。学校教育における総合学習での活用を通し、ロールプレイングの要素を取り入れた環境教育の普及に寄与したいと考え、この活動を開始しました。